OracleDatabase12c:管理ワークショップ (UBG66L)

コース概要

Oracleデータベースに関するアーキテクチャから、大規模データベースを管理するために必要となるパフォーマンス監視方法や、セキュリティ設定(ユーザー管理、監査)、バックアップやリカバリ方法を学習します。実習では、データベース稼働状態でのバックアップ取得や回復、稼働状況の監視とパフォーマンス問題の特定とその解決といった一連のデータベース管理作業を行います。

到達目標

本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。

  1. Oracle Database 12cのアーキテクチャが理解できる。
  2. ユーザーおよびスキーマの管理ができる。
  3. データベースの基本的なバックアップおよびリカバリの実行ができる。
  4. データベースのメンテナンスやリソースの管理、Oracle Schedulerを使用したタスク管理ができる。

日程:

5日間

 

東京

2016/11/14 09:30 – 17:30

2017/03/13 09:30 – 17:30

2017/03/13 09:30 – 17:30

2017/05/22 09:30 – 17:30

2017/07/10 09:30 – 17:30

2018/05/21 09:30 – 17:30

2018/07/09 09:30 – 17:30

名古屋

2016/10/17 09:30 – 17:30

場所:

東京

名古屋

価格:

357,000円 (税別)

URL:

https://www.kcc.knowledgewing.com/icm/srv/course-application/init-detail?cd=FLM&cscd=UBG66L&pcd=FLMC

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本サイトについて

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本サイトの目的は、「サイバーセキュリティ戦略本部 第12回会合」により発表された『サイバーセキュリティ人材育成プログラム』の方針に沿い、人材育成に必要となるプログラムを会員企業の提供する研修プログラム等から抽出し、精査、公開するためのものです。

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