OracleDatabase12c:マルチテナント・アーキテクチャ (UBG59L)

コース概要

Oracle Database 12cで新たに導入されたマルチテナント・アーキテクチャの概念と実装方法を学習します。マルチテナント・コンテナ・データベース(CDB)およびプラガブル・データベース(PDB)の作成から管理方法や、セキュリティやリソース管理の実践方法、CDBとPDBのバックアップ、リカバリおよびフラッシュバック手順について、実習と講義を通じて学習します。

到達目標

本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。

  1. マルチテナント・アーキテクチャの概要を理解し、CDBとPDBを作成および管理する。
  2. CDBとPDB内のストレージ、セキュリティ、およびリソースを管理する。
  3. CDBとPDBに対するバックアップの作成、リカバリ操作やフラッシュバック操作を実行する。

日程:

2日間

2016/11/07 09:30-17:30

2016/12/15 09:30-17:30

2017/02/09 09:30-17:30

2018/07/23 09:30-17:30

2018/09/06 09:30-17:30

場所:

東京

価格:

142,800円 (税別)

URL:

https://www.kcc.knowledgewing.com/icm/srv/course-application/init-detail?cd=FLM&cscd=UBG59L&pcd=FLMC

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本サイトについて

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本サイトの目的は、「サイバーセキュリティ戦略本部 第12回会合」により発表された『サイバーセキュリティ人材育成プログラム』の方針に沿い、人材育成に必要となるプログラムを会員企業の提供する研修プログラム等から抽出し、精査、公開するためのものです。

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